これが《転職十か条》だ!

こんにちは、Frankです。

私の就活サイトでも取り上げている《転職十か条》をご紹介します。
もちろんすべての企業に当てはまるわけではないですが、外資系の企
業の面接では特に役に立つと思います。

読み進める中で「何故これが?」と疑問に思うこともあるかと思いま
すが、ご自身でも考えてみてください。ご参考になれば幸いです。

[第一条]
履歴書に手を抜くな。

[第二条]
挨拶は元気と満面の笑顔で。

[第三条]
「長所と短所」を訊かれたら、先ず短所を言ってから長所を言う。

[第四条]
「趣味は?」と訊かれたら、知識を披露するのではなく楽しく話せ。

[第五条]
転職は試練と考えず、エンタテイメントと考える。どんな役がこなせ
るか考えてみよう。

[第六条]
大企業の面接でナメたことを言われたら、「こんな企業で魂を売るほ
ど、私はバカでは ありません」と一発かましてやれ。

[第七条]
過去何をしたかより、今、どんな努力をしているかが大事。

[第八条]
成功談より失敗談をアツく語れ。

[第九条]
英語面接で What’s up?(元気?)と訊かれたら I’m fine, thank you.と
使い古された決まり文句(cliché[クリシェイ])を言わず Couldn’t
be better, thanks.(とっても元気です)と差別化した表現を使え。

[第十条]
「世界で働くコスモポリタン(国際人)として活躍したい」と堂々と
言おう。

在職中に登録して自分の市場価値を把握しておきましょう。
これこそがプロアクティブの転職活動というものです。

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