こんにちは、Frankです。
算数や数学の勉強っていってもピンと来ず、分からなくても取り敢えず
読んでみようということで、この参考書を買いました。
「わ~(◎~◎) えらいこっちゃ! さっぱりわからん!」
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そりゃ、無茶でした。だってサブタイトルを見たら、「数Ⅰ・数ⅡB・
数ⅢCがこの1冊でいっきにわかる」と書いてあったじゃないですか。
正直、買ってから後悔しました。・・・が、いつか役立つだろうと、
机の端においておくことにしました。
もくじだけでも読んでみることにします。
1章 数とはナにか?
2章 式とはナニか?
3章 方程式・不等式
4章 関数の章
5章 数列および極限
6章 微分法
7章 積分法
8章 ベクトル
9章 行列
10章 式と証明
11章 集合
12章 論理
13章 場合の数・確率
う~ん、どれをとっても難しそうですが、個人的には響きがいい
微積分に興味があります。理解するまでに何年もかかりそうです。
まあ、これから一歩ずつ前進していこうと思います。文系の私に
とっては大きな一歩になりそうです。
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