国連英検特A級合格への鍵は、実用英語技能検定(英検®)1級レベルの
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#1. Maturity is the ability to live with ( ).
文意は「大人になるとは、曖昧さを受け入れる能力である」。従って「曖昧さ」を意味するambiguityが正解です。placeboは「偽薬」、acupunctureは「鍼治療」、pigmentは「(水や油で溶く)顔料」です。
#2. The medical probe of her lungs discovered some ( ) in the making.
文意は「精査によると、彼女の肺には数個、初期段階の嚢腫があった」。cystは「嚢胞、嚢腫」のことです。diabetesは「糖尿病」、anemiaは「貧血」、biteは「(虫などの)刺し傷、かみ傷」です。in the makingは「発達中の、作られつつある」。参考までに、“嚢胞”とは、軟組織内に病的に形成された液状成分を持ち、液状成分周囲を固有の単層上皮に覆われている球状の嚢状物を指し、内容物が固体の場合は嚢腫というそうです(Wikipedia)。
#3. In English you say, “( ) minus 10 seconds, 9 seconds, etc.” for the countdown.
文意は「英語の秒読みは、“Tマイナス10秒、9秒・・・”という言い方をする」。問題文の“T”はtake offのことです。
#4. If there is any ( ) room in that time frame, we’re in business.
文意は、「その時間枠に多少増減の余地があるのなら、弊社は対応できます」。wriggle roomで「若干の余裕、余地」(※wriggleは「体をくねらせる;のたうつこと」です)。haggleは「(値段などを)値切る、~のことで言い争う(over/about)」、dangleは「(物が)だらりと垂れる」、mingleは「(物が~と)混ざる(with)」です。
#5. You’ve got to ( ) it like it is to the police officer.
文意は「警察官にありのままを述べなければならない」。tell it like it isで「率直に述べる」です。telltaleは名詞で「密告者」、形容詞ではa telltale bloodstain「(犯行の)証拠となる血痕」のように使います。
#6. Many of our customers are well-educated, very ( ) working men.
文意は「私たちのお客の多くは、教育水準が高く、非常に物分かりの良い働く男性です」。savvyは「よく心得ている」。eerieは「不気味な」、treacherousは「裏切りの」、arduousは「(仕事などが)困難な」です。
#7. Science is what you know; ( ) is what you don’t know.
英国の哲学者、Bertrand Russel(1872-1970)の名言です。「科学は既に知っていること。哲学は未知のこと」。metaphysicsは「形而上学、抽象的論議」。dialecticは「弁証法(的論証)」。agnosticは「不可知論者;不可知論(者)の」です。Macmillan English Dictionaryは、agnostic = someone who believes that it is not possible to know whether God exists or notと定義しています。
#8. In his ( ), Joe turned to family and friends for comfort.
文意は「ジョーは身内に先立たれて、慰めを家族と友人に求めた」。bereavementは「死別、先立たれること」。flukeは「まぐれ(当たり)」。banterは「(悪意のない)冗談、冷やかし」(※banterは動詞で、banter with「~を冷やかす」の意味も)。acrimonyは「(言葉などの)刺々しさ」です。
#9. A ( ) member of a group does not behave in the same way as its other members and is considered dangerous or likely to cause problems.
文脈から「ならず者の」を意味するrogueが正解です。a rogue governmentなら「ならず者政府」。a rueful taleなら「悲しい話」、rodentは「げし類の動物(rat, rabbit, squirrel)」、rumbustiousは「騒々しい、やかましい」。
#10. 「倫理規範」は ethical ( )
「倫理規範」ethical codeが正解です。cordは「[C][U] 綱、ひも;(電気の)コード」。chordは「[C]《詩》(楽器の)弦;(心の)琴線、情感」。cowardは「[C] 臆病者」です。
#11. 「れんこん」は ( ) root
「れんこん」lotus root が正解です。impetusは「[U][C](物を動かす)力、起動力、勢い、はずみ」< gain [lose] impetus「勢いがつく[勢いを失う]」。hiatusは「[C][通例 a/the~]《文》すき間、割れ目;(交渉・仕事などの)中断」。fetusは「[C](妊娠9週以後の)胎児」(※受精後8週未満の生体はembryo)です。
#12. Life is too short for the ( ) of animosity.
文意は「人生は余りにも短いので、敵意に耽っている場合ではない」。従って「耽溺、ふけること」を意味するindulgenceが正解です。vengeanceは「復讐、仕返し、報復」、emergenceは「出現、発生、参入」、intelligenceは「(高度に発達した)知能、知性、知力」です。
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