キャリアアップ講座(35)~医療・医薬翻訳がアツい~

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。


今日は翻訳について少しお話ししようと思います。


以前、話したと思いますが、私は商社を辞めて独立した当初、コンサル
を軌道に乗せるまでの間、自らが運営する英会話教室と並行して、翻訳
の仕事もしていました。


英会話教室が順調に行きだし人数も増えてきた頃、それと相まって実務
翻訳の仕事もたくさん入るようになりました。


商社時代のコネと自分で開拓した顧客の売り上げで、月100万円を超え
ることも。個人でやっていたので経費はかからず、殆どが自分の手取り
になりました。


どこかの翻訳会社の下請けで翻訳をするのではなく顧客とは全て直に取
引。それも大手の会社を相手に、約手(約束手形)ではなく、偉そうに
全て現金決済を通しました。当時は、いや今もそうですが、変な自信が
あったんですね。


プラス、英会話教室にビジネスコンサルタント業と、当時どれだけ多忙
だったか、ご想像いただけると思います。


幸か不幸かビジネスコンサルタントの仕事も拍車がかかり、商社時代と
同じように、海外を飛び回るようになりました。


そんなこんなで、英会話教室と翻訳は人に任さざるを得なくなり、最終
的には私はコンサルティングがメインになりました。


翻訳の仕事は好きだったのですが、やはり商社マンを経験した商人の私。
コンサルティングの仕事に、もっとやりがいを感じました。


今は翻訳の仕事は止めていますが、イーラーニングとネットビジネスが
それなりに満足の行く結果になったら、久しぶりに翻訳サービスも再開
しようかと思っています。


その場合、私はあくまでもマネジメントに専念し、翻訳の仕事をとって
きたり、翻訳者に仕事を配分するファシリテーターを雇い、成果ベース
での契約をしようと思っています。


その1つのジャンルとして考えられるのが、医学・薬学翻訳です。この
分野は大きく、1)医療機器の翻訳、2)医薬品の翻訳、3)医学系の
翻訳に分かれます。


1)医療機器の翻訳は:
特に外資系医療機器メーカーが日本で製造販売するにあたって、承認申
請書を作成しなければなりませんが、その翻訳が必要になります。当然
それに付随して、取扱説明書やカタログなどの翻訳も発生します。


2)医薬品の翻訳は:
製薬会社で必要となる翻訳がメインで、新薬の承認審査に関する翻訳か
ら、新薬発売後の副作用報告などでも翻訳が発生します。そして最後に、


3)医学系の翻訳は:
医学に関連した論文や書籍の翻訳で、その他、学会でのプレゼンテーシ
ョンの資料を含む場合もあります。


これらの医療・医薬関連の翻訳は景気に影響されにくく、専門性が求め
られるぶん報酬もいいことから、翻訳の仕事に興味のある人なら、攻め
る分野の1つではないかと思っています。


ご存知、年商10億ドル以上のブロックバスター(大型新薬)に関わる仕
事をゲットできれば、当分、翻訳の仕事で困ることはないでしょう。


医学・薬学に興味のない人でも、翻訳や通訳に興味のある人なら知って
いて損はないガイドブックがあります。丁寧に解説しているので、今後
のお仕事の参考になさっては如何でしょう。


▼ 新版 医学・薬学の翻訳・通訳 完全ガイドブック

新版 医学・薬学の翻訳・通訳 完全ガイドブック (イカロス・ムック)

本格的にこのプロジェクトを進める段になったら、ブログやメルマガで
お声をかけますので、その時は宜しくお願いいたします。それまで英語
力をつけておいてくださいね。


ところで翻訳ライフをサポートしてくれるネットワークがあるのをご存
知ですか? 登録しておくと、色々とお得な情報がゲットできますよ。


翻訳者ネットワーク「アメリア」――




今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の講座をどうぞお楽しみに。


Frank Yoshida
Power Blogger for
Cosmopolitan Development


PS

ブログ<実践医薬の達人>を立ち上げたのですが、それと相まって、
皆さんが抱えている体の悩みに耳を傾けるようになりました。

中でも多いのが便秘です。便秘(constipation)で悩んでいる女性
って、けっこういるんですね。特に妊娠中の便秘は辛いようです。
薬が使えないぶん、便秘の対処法に困っておられるようです。

そこで私が見つけたのが「するっと抹茶」です。
妊婦の女性にもやさしい優れものです。一度ご覧ください。

>実践医薬の達人




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