国際人養成講座(32)~祝合格!英文読解問題にチャレンジ!~


こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。


2014年度の通訳案内士国家試験で3名の合格者を輩出したのを
祝って、5日間に亘って英語力アップ講座を開講しています。


今日は通訳案内士国家試験の第1次英語筆記試験対策の3日目。
「英文読解問題」にチャレンジしましょう。


国語力や語彙力など総合力が試される問題です。教養も後押し
してくれるので、日頃から新聞や雑誌を読んで、知識を深めて
おきましょう。


読解力アップの王道は――

1.多読(extensive reading)
2.精読(intensive reading)
3.速読(speed reading)

の3つです。お薦めの英字新聞はこの講座の最後に記しておき
ますので、先ずはできるだけたくさん読む癖をつけてください。


▼ 英文読解問題

次の英文を日本語に訳してください。

Sacred straw festoon decorates doors at New Year and serves
as a charm against evil spirits. The sacred Shinto rope is hung
to indicate a purified place for receiving divinities.


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sacredやfestoon、evil、purified、divinitiesは分かりますか?
この辺りが分からないと、訳せないですね。何の話でしょう。


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では語彙をチェックしてみましょう――

―sacredは「神聖な」
―festoonは「(装飾の)花綱」
―evil spiritsは「悪霊」
―purify (< purified)は「浄化する」
―divinity (
ということで、日本語の意味は、「しめ飾りは門戸に飾るもので、
魔よけの意味があります。しめ縄は神を迎える清浄な場所を示す
ために張るものです」。


如何でしたか? 最初のSacred straw festoonは訳しづらかった
と思いますが、文脈から「しめ飾り」と想像できたのではないで
しょうか。


日頃から日本文化の造詣を深める一方、全ての話題に好奇心を持つ
ようにしてください。「私、そんなの興味ない」と言った時点で、
学習は終わってしまいます。


前にも言いましたが、通訳案内士試験のみならず英検1級試験に
合格した私のクラスの生徒さんは皆さん、尋常じゃない好奇心を
持っておられました。


読解力は一朝一夕には伸びません。読み始めることが大事です。


▼ Frankのお薦め図書

1.通訳ガイド 英語過去問解説(平成26年度公表問題収録)

通訳ガイド 英語過去問解説〈平成26年度公表問題収録〉


2.日本文化を英語で紹介する事典(中古品)

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3.ジャパンタイムズオンサンデー




薀蓄は色んなものにあたってはじめて深められます。
最後に、アルバート・アインシュタインの名言をどうぞ。

――散らかった中から、簡潔さを見つけよ


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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の講座をどうぞお楽しみに。


Frank Yoshida
Power Blogger for
Cosmopolitan Development


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