学習の心得(19)~夢を与えるのは親か子供か~

こんにちは、Frankです。


新聞やネット上で、「体罰」の話題がよく取り上げられます。
英語で言うとcorporal punishment――聞いているだけで、痛そうです。


私の中高校時代、体罰は当たり前でピンタや竹刀で叩かれることは日常茶飯事
でした。中学生のときは軟式テニス部に入っていましたが、先輩から練習中
にひっぱたかれるのは慣れっこでした。


少々叩かれるぐらいではめげなくなっていました。叩かれたときはもちろん、
「クソッ!」と思いましたが、殆どの場合、自分の気が緩んでいたために
叩かれていたため、正直なところ、9割方は「叩かれて当たり前」と納得
していました。


過剰な体罰はもちろんいけません。正当化できるものではありません。
でも精神を鍛える意味では“ある程度は必要”かな、なんて思ったりします。


私は中学生のとき、少林寺拳法を習い始めました。それは不良への対抗策のみ
ならず、強い精神力を持ちたかったからです。


思春期の一番難しい時期である中高生を預かる学校の先生は大変です。
家庭で自分の子供を叱れない親が全てのしつけの責任を先生に転嫁する
馬鹿ななモンスターピアレンツが増えてきました。


先生の体罰を言う前に、親はどこまで子供のしつけができているのか、
自分の胸に手を当てて考えてもらいたいものです。


先生“が”悪いと思う親と、先生“に”悪いと思う親――あなたはどちら?
聞く耳持たずのモンスターピアレンツには決してならないでくださいね。
馬の耳に念仏(It’s like preaching to the wind.)あ~嫌だ嫌だ!


2014年ソチ冬季オリンピックでは十代の選手が活躍しました。メダリスト
の中には、「子供たちに夢を与えられたと思う」と十代とは思えないコメン
トを残していた選手もいました。


他人のことをぶつくさ言っている親ではなく、夢を与えられる親になりたい
ものです。そのためには、頑張っている親の姿を見せるのが一番ですね。


一生懸命英語を学習している姿をお子さんに見せてあげてください。
すぐには反応しなくても、きっと子供の心にあなたの姿がが刻まれて
いるはずです。


復習をしておきましょう、アメリカのジョージア州の小学4、5年生約430名
を対象に実施した英語テストです。かなり手強かったのを憶えていますか?


学習の心得(14)~アメリカの小学生に勝てますか?:>こちら

[出典]『CNN English Express』(朝日出版社)2010年2月号
「英語力クイズでアメリカの小学校に挑戦!」(小山内 大さん)
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の投稿をどうぞお楽しみに。


Frank Yoshida


■ 編集後記
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