学習の心得(34)~インタビューで呼吸をつかむ~

こんにちは、Frankです。

今回は「インタビュー」についてお話をします。
interviewの日本語訳は「面接、面会、会談」です。

Thank you for coming to our interview today.と言えば、「本日は当社の
面接にお越しくださいまして、ありがとうございます」。就活中の学生さん
なら、殆どの場合「面接」のことを頭に浮かべるのではないでしょうか。

私の場合は、インタビューと聞くと、「セレブとの対談」。CNNニュース
で嘗てラリー・キング氏が米国の大統領をやりこめた、あの対談です。

――For want of a better term(良い言葉が浮かばないのですが)
――That’s very well put.(それはとてもうまい表現です)

など気の利いた表現がたくさん出てきます。そう、インタビューはUseful
expressionsの宝庫なんです。だらだらと一方通行の話を聴くより、
インタビューを聴いた方が、よっぽど集中力とリスニング力がつきます。

嘗て時事英語のクラスを教えていた頃、小林敏彦氏著の『VOA英語インタ
ビューの聴き方』(CD付き)を使っていました。

少し古いですが、[質問する力]や[討論する力]が身につく素晴らしい教材
です。リピートやシャドーイングで、呼吸をつかんでみてください。

VOA英語インタビューの聴き方(CD付き):>こちら

そう言えば大学時代、他大学とのディスカッションイベントがあると、
前もってイングリッシュジャーナルを隅から隅まで憶え、
チェアマンの大役をこなしたものです。

昔のイングリッシュジャーナルは内容が濃かったです。日本の文部大臣との
教育に関するインタビューや、作家で政治運動家だった小田実氏がインタ
ビューアーのネイティブをやりこめるシーンがあったり・・・。

「オレは日本人だ。もっとゆっくり英語を話せ!」実に過激で好きでした。
最近のイングリッシュジャーナルは一般受けを狙っているのかどうか
分かりませんが、Show Bizだからけで私には今ひとつといった感じです。

とはいえShow Bizが好きな方もいると思うので、参考までにご紹介して
おきます。ご興味のある方は、最新号をお求めください。

CD付 ENGLISH JOURNAL 2014年9月号


一方的なリスニングで学習のモチベーションが下がった方は、
是非、インタビュー学習で奮起してくださいね。

It’s very challenging.(とっても手ごたえがありますよ)

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それにしても日本人のネイティブ崇拝は相当なもので、ネイティブが喋る
英語は全て完璧だと思っている人がかなりいます。

只、ネイティブも日本人同様、育った環境や教育レベルも違うので、
ネイティブによって表現方法が異なっていたりして、
正しいと間違いの基準もまちまちだったりします。

ネットを見ても、間違った英語を使っているネイティブもたくさんいます。
変なネイティブコンプレックスを持つ暇があったら、ジャパンタイムズ
オンサンデーや英語の小説なんかを読んで、センスを磨きましょう。

小田実氏じゃないですが、理論でネイティブをやりこめるぐらいの気概を
持ちたいものです。文法もレトリックも完璧な英語を話す人なんて、逆に
機械人間(automaton)みたいで気持ち悪いですから。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の投稿をお楽しみに。

Frank Yoshida

PS
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