人に支えてもらったからできた英語学習

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。

今日は静かな一日を迎えています。こんな日は不思議と自分のことを支え
てくれた人々のことを思い出します・・・それもたくさんの。

確か産経新聞だったと思いますが、とっても感動する記事がありました。
思わずノートにしたためた、素敵なお話です。ここに引用させていただき
ます。

――糟糠の妻は堂を下さず
『後漢書』の「宋弘伝」の故事に、こんな話があります。

中国、後漢の光武帝の姉、湖陽公主は、夫に死別してのち風采・人柄とも
に優れた大尉の宋弘と再婚したいと願ったとき、帝が公主を物陰に隠して
宋弘に「人も富貴になれば妻をかえるのが普通だから、かえてみてはどう
か」といったところ、宋弘はこう答えたそうです。

「貧賤の交わりは忘るべからず、糟糠の妻は堂を下さずと聞いております」

《糟糠の妻》とは、粗食をともにし、貧苦を分かち合ってきた妻女。「糟」
は酒粕(さけかす)、「糠」は糠(ぬか)の意で、粗末な食物のこと。

《糟糠の妻は堂を下さず》は、粗末な物しか食べられない貧しい時代を共
にした妻は、立身出世しても離縁して家から追い出すわけにはいかない、
という意味です。

赫奕(かくやく)たる反骨精神の持ち主だった元首相の吉田茂も、先立っ
た雪子夫人の葬式の後、樅(もみ)の大樹の蔭でひとり、あふれる涙をふ
く姿があったそうです。

また中曽根康弘元首相の蔦子夫人が91歳で亡くなられたとき、中曽根氏は、
葬儀で蔦子夫人の名前の由来を、こう披露したそうです。

「ツタのように木に寄り添って、倒れないように守るために名付けられた」
その名の通りの「糟糠の妻」だったに違いありません。

――自分のことを支えてくれた人

私自身、今まで本当に多くの人たちに支えられてきました。家族や友人、
仕事仲間や生徒の皆さんなど、感謝の念でいっぱいです。

――ツタのように木に寄り添って、倒れないように守るために

吉田茂に関する書下ろし。ご興味のある方はご一読ください――

赫奕たる反骨 吉田茂

赫奕たる反骨 吉田茂

人に支えられて今までやってこれた私。

人のために役に立つ英語を身につける。それを本来の目的に、
これからも精進しようと思っています。

▶ PS

I’m playing in the major league.――これをビジネスシーンで使うと、
「私は大企業で働いている」という意味になります。

大企業で勤めている人は、それなりにプライドを持って働いていると思
いますが、その大企業も多くの中小企業や下請け企業によって支えられ
ていることを忘れてはいけませんね。

全ては「申し訳ない」より「ありがとう」の感謝の気持ちが大事。
そんな気がします。

只今、人気ブログランキングに参加しています。
今日の[実践英語の達人]のランキングは――


オンライン英会話スクール ブログランキングへ