こんにちは、Frankです。
今回は “12 qualities of a charismatic speaker” の第６回目。
テーマは「流暢な語り手」です。
どうすれば流暢な語り手になれるのか。そこが重要なんですが、前回
の講座でお話したように場数を踏むのはもちろんのこと、やはり手を
抜かない緻密な準備が要となります。
日頃の勉強の積み重ねなんですね。……いつものように四択問題です。
早速チャレンジなさってください。
■ カリスマ・スピーカーの資質（６）～流暢な語り手～
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Charismatic speakers speak without [(A) clumping (B)
hobbling (C) jilting (D) stumbling], using full sentences
and correct grammar, without “ers” and “uhs.”
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【Ref】12 qualities of a charismatic speaker (By Ms. Ellen Finkelstein)
話すときは「あ～」とか「え～」とか、曖昧な言葉は避けましょうね。
私も人のことは言えませんが、人間ですからね（笑）。
では正解をチェックしましょう。
■ カリスマ・スピーカーの資質（６）～流暢な語り手～
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Charismatic speakers speak without [(A) clumping (B)
hobbling (C) jilting (D) stumbling], using full sentences
and correct grammar, without “ers” and “uhs.”
【正解】(D) stumbling
【解説】文意は「カリスマ・スピーカーは、言葉に詰
まることなく正しい文法を使って完全な文を話し “そ
の” とか “あの” とか曖昧な言い方はしない」。clump
は「群れをなす」、hobble up stairs で「足を引きずっ
て階段を上がる」、jilt は「（恋人）を振る」。従って
ここでは「口ごもる、言葉に詰まる」を意味する［(D)
stumbling］が正解です。
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【Ref】12 qualities of a charismatic speaker (By Ms. Ellen Finkelstein)
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えます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の講座を楽しみに b＾＾)
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