こんにちは、Frankです。 今回は「事業に取り組む」がテーマです。 中小企業のコンサルをしていて残念に思うのは、ビジネスが上手くい き始めても、社長自らが専門家のままで居座り、経営に回らないこと。 結果は、分かりますよね? 社長の頑張りど
カテゴリー: Business English for Globetrotters
こんにちは、Frankです。 今回は「インフラの再構築」がテーマです。 何だか難しそうですが、要は会社の基盤を再構築する (Rebuild company infrastructure)ことなんです。 どこの会社も苦しいときはあります。でも
こんにちは、Frankです。 今回は「ライバルの先を行く」がテーマです。 どの業界でもそうですが、これは永遠のテーマです。 ではライバルの先に行くためにはどうすればいいのか。 その辺りを踏まえて、問題にチャレンジなさってください。 ■ ビジ
こんにちは、Frankです。 今回は「弱点を補う」がテーマです。 出題する前に先ず補足説明として「MBTI」(Myers-Briggs Type Indi- cator)について概略します。 Wiki によると、これはユングの心理学的類型論
こんにちは、Frankです。 今回は「雇用は慎重に」がテーマです。 Ms. Elizabeth Gignilliat が述べる12の The Recipe for Business Suc- cess の中でも一番語呂の良い、明快なアドバイ
こんにちは、Frankです。 今回のテーマは、Make the right decision for the right reasons. です。 では「正しい決断」とはいったいどういうものなんでしょうか。 満場一致の決断は、いつも正しいと
こんにちは、Frankです。 パートナーシップは結びつきであり、相互関係とも訳されます。ビジ ネスにおいても結婚と同様、役割分担も重要な意味をなしてきます。 仲の良かった者同士、会社を立ち上げたにも拘わらず、1年も経たな いうちに仲間割れ・
こんにちは、Frankです。 前回からスタートした「ビジネス成功の秘訣」シリーズ。如何 ですか? 内容も難しくないので、とっつきやすいですよね。 実践の場で生かすには、ただざっと読んで解答するだけでなくアウト プットをするように心がけてくだ
こんにちは、Frankです。 今回から「ビジネス成功の秘訣」を取り上げます。国内・海外を問わ ず、いずれの企業にも当て嵌まる内容なので是非、英語と併せて学習 なさってください。 先ずは American Express の Open For
こんにちは、Frankです。 ビジネスで Honesty is the best policy. は鉄板ですが、自らがミスした ときは素直に「ミスしました」と言うのはとっても大事な事です。 正直に認めない人は・・・その辺りを念頭に今回の問題
こんにちは、Frankです。 今回は、端的に言えば、「ぶれない自分づくり」がテーマです。 「頑固」とネガティブに捉えないでくださいね。 ではいつものように四択問題。早速なさってください。 ■ 忙しい社会人のためのビジネス英語講座(25)~ブ
こんにちは、Frankです。 Michael Bloomberg 氏の言葉に You gotta be there. というのがありま す。単純明快な表現で、私は大好きです。 職場でもそうですが、必要な時にそこにいる。だからチャンスが訪れ、
こんにちは、Frankです。 今回の Bloomberg 氏の極意は、Macmillan English Dictionary の定義か ら引っ張り出します。 定義が問題文になっているので文意をしっかりと把握し、解答してく ださい。いつもの
こんにちは、Frankです。 ブルームバーグ氏の6つの極意は前回の講座で終了しましたが、 10の成功の極意を掲げる YouTube の動画もあったので、重複を 避けて追加しておきます。 今回の極意は share the credit(成果の
こんにちは、Frankです。 今回はブルームバーグの成功の極意の中でも私が一番好きな言葉です。 持っていそうで、持っていない。当たり前のようだけで、実行できて いる人は殆どいない。だから、「持っている」「実行している」人は、 立派なリーダー
こんにちは、Frankです。 あなたが経営者なら、どんな社員を雇いますか? 世の中にはほら吹き人間がいるもので、そうした輩はあれをやり 遂げただの、これを克服しただのと、自慢話に花を咲かせます。 万が一その一部が事実だったとしても、聞いてい
こんにちは、Frankです。 朝起きて「あ~、また仕事だ」と思うか、それとも「よし、今日 はこれをやるぞ!」と思えるかで、雲泥の差がありますよね。 誰しも毎日が毎日楽しいわけではないですが、仕事は心 の持ちようで、ポジティブにもネガティブに
こんにちは、Frankです。 海外で仕事をしていると、本社との板挟みで苦しむことがあります。 「本社は1000台ぐらい注文を取れというけれど、現地の顧 客はビジネスを始めたばかりなので大量注文は出せない」 そんなとき現地の経済や顧客の状況な
こんにちは、Frankです。 成功するにはどんな極意があるのか。人は色々と思い巡らすものです が、実は正解はとってもシンプルだったりします。それが今回の問題 です。 成功している人に共通している点とは・・・・いつものように四択問 題です。で
こんにちは、Frankです。 今回から Bloomberg LP の CEO で元ニューヨーク市長の Mike Bloom- berg 氏自らが語る「成功の極意」を、6回続けて問題形式でお伝えし ようと思います。 参考にさせていただいた出典
こんにちは、Frankです。 海外出張は輸出の交渉ばかりではありません。時には輸 入の交渉、即ち買い付けのための値段交渉もあります。 輸出の交渉相手は全世界でしたが、輸入は製造メーカ ーを中心に結構限られた地域と交渉をしていました。 中でも
こんにちは、Frankです。 商社マン時代、南アフリカ共和国に赴任したことがある のですが、色んな意味でスリリングで、楽しかったです。 現地では Johannesburg, Durban, Pretoria, Cape Town と色んな都
こんにちは、Frankです。 海外で交渉するとアウェイのせいか、ついつい相手の思い通りに話が 進んでしまいやすいですよね。言語も日本語じゃなくて英語になるわ けだし。 そこで現地では即決せず、逆に相手を日本に招きいれて交渉の詰めを する、と
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第12回目。 <重要部分>をテーマにした問題です。 私は営業畑が長かったせいか、かなり無茶をしながら独立独歩に仕事 をしていましたが、研究者や他の部署の方はお互い
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第11回目。 <時の泥棒>をテーマにした問題です。 海外の現地法人や代理店でミーティングをしていると、本社の顔色ば かり窺い即座に決定しないスタッフがけっこういる
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第10回目。 <誤解を解く>をテーマにした問題です。 今回は部下が権限を逸脱して我儘、勝手気ままに仕事をやり始めたと きなどに使える言い回しを出題しました。 では
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第9回目。 <“動詞” ましょう>をテーマにした問題です。 「こら、ふざけるな!」。生真面目な人ならこのタイトルにブチ切れ たかもしれませんね。只、私、Frank
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第8回目。 <生産性>をテーマにした問題です。 海外の工場に行くと、生産性がどれだけ大事なのかが分かります。 効率よく物を作る――至ってシンプルな原理です。 今回
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第7回目。 <ビジネスカード>をテーマにした問題です。 ビジネスカードと言っても、がちがちのビジネスパーソンの名刺では なく、日本事象を反映した芸者や舞妓さんのビ
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第6回目。 <ラインの異常>をテーマにした問題です。 私自身、クライアントへの設備導入で、よく海外工場へ行きました。 アメリカはもちろんのこと中国、韓国、シンガポ
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第5回目。 <突然のメール>をテーマにした問題です。 海外出張時、新規顧客とアポを取るのに苦労することがあります。 電話をかけても取り次いで貰えなかったり、万が一
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第4回目。 <激怒する>をテーマにした問題です。 「激怒する」とまでは行かないまでも、「興奮する」「羽目を外す」 ぐらいは誰しもあるもの。人間ですからね。 海外の
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第3回目。 <褒め言葉>をテーマにした問題です。 海外出張に出ると、休日にバイヤーの自宅に招待されることがよくあ ります。「Frank。うちの女房の手料理を食べな
こんにちは、Frankです。 今日は「忙しい社会人のためのビジネス英語講座」の第2回目。 <戦略と戦術>をテーマにした問題です。 作戦を立てるのに何でもかんでもストラテジー(strategy)と言って いるビジネスパーソンがいますが、それで
こんにちは、Frankです。 第1回目は<言い訳>がテーマです。 海外出張中に起こった問題はすぐに本社に伝えることが習慣になって いた商社マン時代、上司には問題点をはっきりさせて報告することが 肝要でした。 今日は言い訳をしない報告がテーマ