こんにちは<Frank>です。 以前、ブログでもお話したことがあるのですが、私は飛行機大好き 人間なんです。中でもシンガポール航空が一番好き。 エキゾチックなイメージとセクシーさを兼ね備えたユニフォームも さることながら、機内サービスが素晴
月: 2025年2月
こんにちは<Frank>です。 かつては世界一の殺人発生率を誇っていた中米ホンジュラスのサン ・ペドロ・スーラ。商社マン時代、その危険な町に出張に行ったと きのお話しです。 2022年現在では、ホンジュラスの殺人発生率は世界7位になってい
こんにちは<Frank>です。 商社マン時代の社員旅行のお話です。 短いので一気に読んじゃってください。 宿泊先に到着したその晩、宴会も一段落し、私が所属していた中南 米課の課長や先輩、同僚と半ば二次会のようなノリでバーで飲むこ とになりま
こんにちは<Frank>です。 お昼時、ふと私のオーディオクリップをチェックしていたところ、 こんなメッセージが登場しました。 ――南アフリカ共和国ケープタウンの思い出。 私が駐在していた南アフリカ共和国のケープタウンにあるテーブル マウン
こんにちは<Frank>です。 商社マン時代、しょっちゅう海外に行っていたので知人からよく訊 かれました。「海外で襲われた経験は?」。 私の答えは「もちろん、あります」。 20代半ばの頃、南米の北東部に位置するガイアナ共和国の首都ジョ ージ
こんにちは<Frank>です。 今回は標題にある通り、商社マン時代にエクアドルで経験したこと をシェアします。私の姉妹ブログ[実践旅行の達人]にも掲載して いるので、旅行関連に興味のある方は併せてご覧になってください。 1980年代の前半の
こんにちは<Frank>です。 商社と聞くと、大概の人は「貿易を仲介する企業」というイメージ を持っているかもしれませんが、最近の商社は単なる貿易業者では なく、ビジネスのエコシステムを構築し、多様な事業を展開する企 業へと進化しています。
こんにちは<Frank>です。 「商社マンは高収入」という声をよく聞きます。商社マンの高収入 は確かに多くの人の憧れですよね。ところが、その裏側には知られ ざる現実があります。 今回は、年収1000万円を超える商社マンの実態と、彼らが直面す
こんにちは<Frank>です。 今日は私がシンガポールに赴任していたときにビジネスパートナー として一緒に仕事をしていた日系企業の代理店のセールスエンジニ アの奥さんから聞いたお話しをします。 忙しい日々の中で、ちょっとクスッと笑える瞬間や
こんにちは<Frank>です。 「商社マンの奥さんって、エリートで羨ましい!」と思われがちで すよね? でも、その裏には知られざる苦労がたくさんあります。 華やかなイメージの裏側に隠されたリアルな日常に迫ります。 1.終わらない孤独との戦い
こんにちは<Frank>です。 「野武士集団の伊藤忠商事が王座奪取!」 NEWSポストセブンのニュースが目に入ってかれこれ何年になるでしょ うか。当時私が注目したのは「王座奪取」ではなく「野武士集団」の 方でした。 資源偏重のビジネスから非
こんにちは<Frank>です。 <商社>と言うと海外の輸出入貿易業務だけをイメージする人もいま すが、こうした国際業務のみならず国内での販売業務も含めた営業活 動を行う会社を<商社>と呼ぶことができます。 多種多様な商品の販売やサービス業を
こんにちは<Frank>です。 私も商社に勤務していた端くれとして、回答させていただきます。 もちろん、彼自身の外見や性格によりますが、基本的には「Yes!」 と回答しておきます。 世間ではその理由として主に「給料が高いから」と言われていま