こんにちは<Frank>です。
昨日、藤井聡太竜王・名人(王位、王座、棋聖、棋王、王将)が、将棋日本シリーズJTプロ公式戦2回戦第1局で勝利し、準決勝進出を決めました。おめでとうございます!
後手での戦いでしたが、終盤での速攻の詰めに感動しました。自陣から飛車が睨みながらの桂馬と銀で押し切りは見事。私は素人ながら、一気に詰める藤井将棋の大ファンです。次戦、準決勝の戦いも楽しみにしています。
さて今日は最近メディアが取り上げている藤井七冠の<「女流棋士新制度」に苦言>という話題について少し触れておきます。女流最高位タイトル『白玲』を通算5期獲得した女流棋士はプロ棋士になれるというもの。これに藤井七冠が「棋力の担保は取れているのでしょうか」と苦言を呈したとか。
私個人の意見としては、実力の世界故、藤井七冠の発言は至極当たり前ではないでしょうか。女流棋士も今まで通りプロの編入試験を受けて合格することを必須とすべきですし、そのシステムでは女流棋士が中々プロ棋士に成れず盛り上がりに欠けるというのであれば、二段、三段レベルの交流戦を増やして、女流棋士が実力をつけ証明していくしかないと思います。
藤井七冠が言うところの「棋力の担保は取れているのでしょうか」は、「プロ棋士になるには、男女関係なく、やはり勝って証明してください」ということではないでしょうか。
将棋の世界のみならず、政治や会社という組織においても同じことが言えそうです。
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