プレゼンテーションに成功する2割の人の特徴

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。

ウォールストリートジャーナル紙によれば
全世界で行われるパワーポイントのプレゼン件数は
1日になんと3000万件だそうです。

さらに、同紙のアンケート調査によれば
企業幹部の78%が最近プレゼン中に
居眠りをしているとのこと。

なんとも悲しい事実ですよね。

時間をかけてパワーポイントを作成して、
何度も何度も練習を繰り返しても、
結果、企画は通らないどころか、
聞いてすらもらえない。

ではそんな中、
聞き手を睡魔から守り、最後までプレゼンに
集中させることに成功している残り22%の人達は
一体他の78%の人達と何が違うのでしょうか?

一つ言えることは、
彼らは[聞き手の直感に訴えること]
に成功しているということです。

論理的な主張がアピールする対象は、
言うまでもなく相手の理性です。

しかし理性は
アイデアの利点やコストを合計したり、
比較検討したりするための、
いわば「人間計算機」になります。

論理的に説得するために
理性に訴えるプロセスは
確かに必要なのですが、、、

でも、聞き手の心に訴えかけ、
見事企画が採用されるプレゼンというのは
それだけでは足りません。

きちんと聞き手の直感に訴え、
「直感」を刺激する必要があります。

実は、実際に決断を下すのは
理性(計算機)ではありません。

真の決定権者は「直感」なのです。

その直感に訴える8つのツールを
こちらの新刊本ですべて、知ることができます。

今回ご紹介する新刊本は、聞き手を口説き、
相手を説得する戦略的プロセスが
数々の事例とともに解説された一冊です。

企画を通したり、クライアントに話を通す
機会が多いビジネスマンの方には
間違いなく読む価値があります。

ぜひこの機会に一度ご覧下さい。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Frank Yoshida
Power Blogger for
Cosmopolitan Development

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