こんにちは<Frank>です。
――プロの投資家ほど、iDeCo や NISA をやらない理由
この挑発的なタイトルを見て、「まさか……iDeCo や NISA を否定する記事なの?」と感じた方もいるかもしれません。 けれど、安心してください。私は iDeCo も NISA も “正しく使えば素晴らしい制度” だと思っています。 ただし――ここが重要なのですが――「プロの投資家の視点で見ると、優先度が驚くほど低い」というだけの話なのです。
なぜそんなことが言えるのか。 「節税できるんだから使わない理由がないでしょ?」 「税制優遇こそが個人投資家の武器じゃないの?」 そう思った方も多いはずです。
しかし、プロの投資家の世界では、節税という“守り”よりも、圧倒的に“攻め”、つまり稼ぐ力そのものを拡張することにフォーカスします。 少し極端な例を挙げると、税金を1万円節約する方法を考えるよりも、ビジネスや投資によって10万円、50万円、いや100万円規模で増やすことにエネルギーを注ぎます。
つまり、「節税」は大事だが、プロにとっては“優先度としては低い”というわけです。
そしてこれは、誤解しやすいポイントなのですが、プロが節税を無視しているわけではありません。 むしろ、必要な場面では専門家レベルで理解しています。 ただ、彼らにとって iDeCo や NISA は「枠が小さすぎる」。 より大きな投資の流れの中では、インパクトが限定的になってしまうのです。
一方、私たち一般の個人投資家にとっては、iDeCo や NISA はとても魅力的な制度です。 税制優遇が得られ、積立もしやすく、投資のハードルを下げてくれる。 これは“投資リテラシーの入り口”として非常に価値があります。
ただ、ここで一つ考えてみてほしいことがあります。
あなたが本当に増やしたいのは「節税」でしょうか? それとも「収入」でしょうか?
この問いに対する答えが変わるだけで、投資における思考法が大きく変わります。 私自身、長年ビジネスを続けてきた中で、「稼ぐ力」を伸ばすことこそ、最も再現性の高い資産形成だと確信するようになりました。
そして正直に言うと、私は節税よりビジネスでしっかり利益を生み、その後で投資に回すタイプです。 もちろん、制度を使えるところは使いますが、あくまで“サブ”。 メインは、収入源を太くすることです。
もちろん最後に必ずお伝えしますが、投資はあくまでも自己判断・自己責任でお願いします。 誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、自分で考え、納得した上で行動することが何より大切です。
この記事の英語版は、 masona|Top Blog Digest でも読むことができますので、ぜひチェックしてみてください。
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