こんにちは<Frank>です。 今やデトックスで有名なニュージーランド。 私の印象では、「のどかな」という言葉がぴったりの国です。 商社マン時代のことですが、あと数十分でオークランドに着くとい う機内で、私の隣に座っていたニュージーランド人
カテゴリー: Reality
こんにちは<Frank>です。 かつては世界一の殺人発生率を誇っていた中米ホンジュラスのサン ・ペドロ・スーラ。商社マン時代、その危険な町に出張に行ったと きのお話しです。 2022年現在では、ホンジュラスの殺人発生率は世界7位になってい
こんにちは<Frank>です。 お昼時、ふと私のオーディオクリップをチェックしていたところ、 こんなメッセージが登場しました。 ――南アフリカ共和国ケープタウンの思い出。 私が駐在していた南アフリカ共和国のケープタウンにあるテーブル マウン
こんにちは<Frank>です。 商社マン時代、しょっちゅう海外に行っていたので知人からよく訊 かれました。「海外で襲われた経験は?」。 私の答えは「もちろん、あります」。 20代半ばの頃、南米の北東部に位置するガイアナ共和国の首都ジョ ージ
こんにちは<Frank>です。 今回は標題にある通り、商社マン時代にエクアドルで経験したこと をシェアします。私の姉妹ブログ[実践旅行の達人]にも掲載して いるので、旅行関連に興味のある方は併せてご覧になってください。 1980年代の前半の
こんにちは<Frank>です。 「商社マンは高収入」という声をよく聞きます。商社マンの高収入 は確かに多くの人の憧れですよね。ところが、その裏側には知られ ざる現実があります。 今回は、年収1000万円を超える商社マンの実態と、彼らが直面す
こんにちは<Frank>です。 私も商社に勤務していた端くれとして、回答させていただきます。 もちろん、彼自身の外見や性格によりますが、基本的には「Yes!」 と回答しておきます。 世間ではその理由として主に「給料が高いから」と言われていま
こんにちは<Frank>です。 標題の質問は「商社マンの仕事は、激務が続きますか?」と置き換え てもいいかと思います。私の答えは一言「Yes」です。少なくとも私 の時代は、「Yes」でした。 「えっ、マジですか!?」「やっぱり」「ブラック(
こんにちは<Frank>です。 この質問には商社マンならずとも世の男性は返事に困ることでしょう。 私自身、海外を飛び回っていた関係上、商社マンをはじめ多くの日本 人駐在員や出張員を見てきました。酒と女に溺れてしまった海外赴任 者は、枚挙に暇
こんにちは<Frank>です。 標題の「商社マンはチャラい?」の質問に対する回答ですが、答えは 簡単です。答えは「Yes!」、でもその実態は軽薄な発言をする「チャ ラい」ではなく、正確に言うならば「敢えてチャラい素振りをしてい る」というの