書籍

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。

このサイトでは、商社に関連したお薦めの書籍を紹介しています。
自薦の拙作もご案内しています。併せてご一読頂ければ幸いです。

1.『毎日が日曜日』城山三郎著(新潮文庫)

毎日が日曜日 (新潮文庫)


2.『謎のルージュ』Frank Yoshida著(goodbook出版)

謎のルージュ

※立ち読みは:>こちら

大学卒業後、商社マン、ビジネスコンサルタントとして仕事をしてきま
したが、本当に色んなことがありました。国内は元より海外でも、言葉
にはできない世界もありました。

そんなある日、ふと自分の実体験を小説にしてみようと思い立ち、ブロ
グを書き始めました。・・・そして気がつくと、“小説の卵”としての道
を歩み始めたのでした。

私の二作目の小説になります。大阪の本町にある中堅の総合商社を舞台
にした長編社会派ミステリー小説で、タイトルは『謎のルージュ』。現
在、アマゾンで好評発売しています。

機上で殺害された輸出部中南米課の課長。さて犯人は――。

若手商社マンの綾野高次が、真相究明に奔走します。
商社に興味のある方。お読みいただければ幸いです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Frank Yoshida
Power Blogger for
Cosmopolitan Development

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