こんにちは<Frank>です。
今回は私の<損切りしないでシリーズ!>を理解する上でとっても大切な内容になっているので、じっくりと読んでください。
FXを始めると必ず耳にする言葉が標題にある「損切り」です。
損切りとは、ポジションを持ち続けることで損失がさらに膨らむのを防ぐために、あえて損失を確定させることを指します。多くの初心者が「損切りをしたくない」と考えますが、実際には損切りを完全に避けることは困難です。では、どうすれば損切りをできるだけ減らし、安定的に取引を続けられるのか? ここでは「損切りをしないための考え方と実践法」を初心者向けにお話しします。
1.小さなロットで取引する
即ち、損切りをしない最大のコツは「無理のないポジションサイズ」を選ぶことです。ロット数を大きくすると、わずかな値動きでも損失額が膨らみ、心理的に耐えられなくなります。まずは少額から始め、1回の取引で資金の1~2%以上を失わないようにしましょう。これにより、余裕を持って相場の変動に対応でき、強制的な損切りを避けやすくなります。
2.長期目線で考える
言うまでもなく、短期トレードではニュースや経済指標によって一時的に相場が乱高下し、損切りにかかりやすくなります。初心者には、日足や週足といった長期チャートを基準に取引する方法をおすすめします。長期的なトレンドを把握すれば、一時的な逆行に動揺せず、損切りを避ける余地が広がります。
3.資金管理を徹底する
「損切りしない」とは、単にストップロスを置かないという意味ではありません。大切なのは「損失を抱えても耐えられる資金配分」にすることです。証拠金維持率を高く保ち、余裕のある資金で取引すれば、ロスカットに追い込まれるリスクを減らせます。初心者こそ「資金管理=最大のリスク回避策」と理解することが重要です。
実際、私が証拠金維持率を26,000%という驚異的な数値で維持し、「損切りしないで」成功した記事をアップしているので併せてご覧ください。証拠金維持率、これ、とっても大事です。
4.エントリーポイントを厳選する
損切りが多い原因のひとつは「根拠のないエントリー」です。なんとなくチャートが上がりそうだから、という理由で入ると、すぐに逆行して損切りに追い込まれます。移動平均線やサポート・レジスタンスを確認し、明確な根拠を持ってエントリーすることで、損切りの回数を減らせます。
5.ナンピンではなくシナリオを立てる
初心者がやりがちなのは「損失が出たら買い増しすれば平均コストを下げられる」というナンピン手法です。しかし、これは相場が逆行し続けると致命的な損失になります。大切なのは「どこで入って、どこで利益を取るか」というシナリオを立ててから取引することです。シナリオ通りでなければ潔く撤退することが、結果的に大きな損切りを避ける最良の方法です。
6.損切りを「しない」のではなく「少なくする」
「損切りをしない方法」と聞くと、損切り自体が悪いことのように感じられますが、実際には損切りはプロも行う基本動作です。初心者が目指すべきは「損切りゼロ」ではなく「損切りを必要最小限に抑える」ことです。大きな損失を避け、小さな損切りを繰り返しながらトータルで利益を残すことが、長く相場で生き残るためのコツです。
まとめると、FXで損切りをしないためには、
1)小さなロットで取引
2)長期目線でトレード
3)資金管理の徹底
4)根拠あるエントリー
5)シナリオを立てて取引
6)損切りを減らす
以上の点を肝に銘じておいてください。
損切りを完全になくすことはできませんが、「減らすこと」「耐えられる損失に抑えること」は可能です。
初心者はこの考え方を身につけることで、焦らず落ち着いて取引できるようになると思います。
※ご注意※
FX取引はあくまでも余裕の資金があるときに行うもので、なけなしのお金をつぎ込むと大変なことになります。レバレッジを掛け過ぎると大きな損失になることもあるので、くれぐれも気を付けて取引してください。ブログ内では「損切り」しないで利益を上げる方法もご紹介していますが、読者の皆さんに推奨するものではありません。「損切り」が必要な場合もありますので、あくまでも自己責任でお取引ください。
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