こんにちは<Frank>です。
私もFXをやろうと決めたときは、何だか大海原に飛び込むような気分でした。
よく言われることですが、FXに興味を持った初心者が最初につまずくこと――それは「何から始めればよいのか分からない」という点です。只、本をいっぱい読んで知識だけを詰め込んでも行動に移さなければ成果につながらない。
そこで今回は、FXの初心者が「明日から実際にできる行動リスト」を整理しました。小さな一歩を積み重ねることで、着実にスキルを磨いていくことが大事です。
1.デモ口座を開設する
いきなり実資金で取引するのはリスクが大きすぎます。まずはFX会社が提供しているデモ口座を開設し、仮想資金で取引を体験してみましょう。実際の相場と同じチャートを見ながら練習できるため、発注方法や決済の流れを自然に覚えることができます。
2.取引時間を決めてルール化する
初心者が陥りやすいのは「気になるときにチャートを見てしまう」ことです。私もそうでした。これでは生活リズムが乱れ、冷静な判断が難しくなってしまいます。取引は「朝の1時間だけ」「夜の帰宅後30分だけ」など、自分に合った時間をあらかじめ決めておいた方がいいです。習慣化することで、無駄なエントリーを減らすことができます。
3.1日の取引回数を制限する
これもありがちですが、焦って何度も取引すると、損失が膨らみやすくなります。初心者のうちは「1日3回まで」など、回数を制限しておくと良いでしょう。量より質を意識することで、取引の振り返りもやりやすくなります。
4.チャートに移動平均線を設定する
複雑なテクニカル指標を使う必要はありません。まずはシンプルに移動平均線を表示し、相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを確認しましょう。トレンドに沿って取引するだけで、勝率は大きく変わります。
5.経済指標カレンダーをチェックする
米国雇用統計やFOMCなど、主要な経済指標の発表日は相場が大きく動きます。初心者でも経済指標カレンダーをチェックし、「この時間は取引を控える」と意識するだけで、余計な損失を避けやすくなります。
6.取引ノートをつける
取引の振り返りをしなければ、同じ失敗を繰り返してしまいます。エントリーした理由、決済した理由、感情の動きなどを簡単にメモするだけで大丈夫です。続けるうちに、自分のクセや強みが見えてきます。
7.少額のリアルトレードに挑戦する
デモ口座に慣れてきたら、いよいよ少額でリアルトレードに挑戦です。実際のお金を動かすと、デモでは感じなかった「緊張感」が生まれます。この経験こそが成長を加速させる鍵となります。
8.損切りラインを必ず決める
「損切りはしたくない」と思うかもしれませんが、損切りはFXで生き残るための必須スキルです。エントリーする前に「ここまで逆行したら手仕舞いする」と明確に決めておきましょう。損切りを恐れず、むしろ小さな損切りを習慣にすることも大切です。
以上、まとめるとFX初心者が明日からできる行動リストは、
1)デモ口座の開設
2)取引時間のルール化
3)取引回数の制限
4)移動平均線の活用
5)経済指標のチェック
6)取引ノートの記録
7)少額リアルトレード
8)損切りラインの設定
の8つです。
これらを一つひとつ実践するだけで、初心者でも確実に成長できます。大切なのは「完璧を目指すこと」ではなく「継続すること」です。小さな行動が、やがて大きな成果につながります。
※ご注意※
FX取引はあくまでも余裕の資金があるときに行うもので、なけなしのお金をつぎ込むと大変なことになります。レバレッジを掛け過ぎると大きな損失になることもあるので、くれぐれも気を付けて取引してください。ブログ内では「損切り」しないで利益を上げる方法もご紹介していますが、読者の皆さんに推奨するものではありません。「損切り」が必要な場合もありますので、あくまでも自己責任でお取引ください。
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