こんにちは<Frank>です。
今回は「家を買う場合」と「賃貸の場合」の資産形成の違いについて、月給30万円のケースで具体的に比較してみます。
住宅費と投資資金の配分を変えた場合、35年後にどれだけの資産を築けるかを、ミクロな視点で分かりやすく見ていきましょう。
前提条件
- 月給:30万円
- 投資利回り:年5%(複利)
- 投資期間:35年(420ヶ月)
- 投資額は月次複利で計算
月次複利の計算式は以下です:
\( FV = P \times \frac{(1+r)^n – 1}{r} \)
- \( P \):毎月の投資額
- \( r \):月利(年利5%なら0.05/12 ≈ 0.0041667)
- \( n \):投資期間の月数(35年×12=420ヶ月)
ケース比較
| ケース | 住宅費/月 | 投資額/月 | 35年後 投資成果 | 住宅資産 | 合計資産 |
|---|---|---|---|---|---|
| 賃貸 | 5万円 | 10万円 | 約1.084億円 | なし | 約1.084億円 |
| 持ち家 | 10万円 | 5万円 | 約5,420万円 | 約2,500万円 | 約7,920万円 |
賃貸のメリット・デメリット
- メリット:投資に回せる金額が大きく、35年後の資産が最大化される
- デメリット:住宅を所有できず、心理的な安心感は得られない
持ち家のメリット・デメリット
- メリット:住宅という実物資産を保有できる
- デメリット:投資に回せる額が少ないため、資産増加スピードは緩やかになる
以上のように、資産総額だけを重視するなら「賃貸+投資」が有利ですが、心理的安心感や住宅所有の価値を重視する場合は「持ち家+投資」も選択肢になります。重要なのは、住宅費と投資額のバランスをどう取るかです。
特に長期的な資産形成を考えるなら、複利の効果を最大限に活かせる投資額を確保することがカギとなります。
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免責事項!
本記事は一般的な資産形成のシミュレーションを示したものであり、特定の投資商品や金融機関の推奨を意図するものではありません。投資は自己責任で行ってください。また、利回りや資産価値は将来保証されるものではなく、市場状況によって変動する可能性があります。
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