こんにちは<Frank>です。

Yahoo! ニュースで話題になっていたトピックを取り上げます。

ニュースでは、ある小学生が「18 ÷ 0 = 答えなし」と答えたところ、
先生から☓をつけられ、正解は 0 だと書かれたとの事でした。

当の先生どういう意図で正解を「0」にしたのか分かりませんが<数
字は0では割れない「答えなし」>というのは常識ですよね。只、意
外と説明するのは難しいもので、早速 ChatGPT に尋ねたところ、以
下の回答を得ました。

1.逆数の存在
ある数 𝑎 を別の数 b で割ることは、基本的には a に b の逆数を掛け
ることと同じです。例えば 18 ÷ 3 は 18 x 1/3 と同じです。しかし、
0 の逆数は存在しません。なぜなら、どの数を 0 に掛けても 1 には
ならないからです。

【補足説明】
a の逆数とは a と 逆数を掛けて 1 になる値です。ならば 1/0 が有効
だとしても、0 x (1/0) は 0 になり、( ) にどんな値が来ても 0 になり
1 にはなりません。

2.定義の矛盾
仮に 18 ÷ 0 を計算できると仮定すると、その結果を x とします。す
ると 18 = 0 × 𝑥 となります。しかし、0 にどの数を掛けても 0 にな
るため、これは矛盾しています。

3.極限の概念
分母が 0 に近づくと、分数の値は無限に大きくなるか、無限に小さ
くなる傾向があります。例えば 18 ÷ 0.1 は 180、18 ÷ 0.01 は 1800、
という具合に、分母が 0 に近づくと分数の値は発散します。このた
め、分母が 0 になると具体的な値を定義することはできません。

以上の説明から、18 ÷ 0 は「答えなし」が正解ということに。

私の姉妹ブログ実践英語の達人ではオンラインレッスンやクイズの
ご案内をしています。良かったらご一読ください。

只今、人気ブログランキングに参加しています。
今日の[実践数学の達人]ブログのランキングは?