時事英語講座(12)~ジャパンタイムズオンサンデーで速読速解にチャレンジ!~

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。

ジャパンタイムズオンサンデーは、「速読速解練習」に大変役に立ちます。
取っ掛かりとして、先ず日本の記事を選んでください。ここがミソです。

難しいのを選んじゃうとあとが続かないですから。ここでは旧ジャパン
タイムズウィークリーの時のJune 15, 2013号の記事を取り上げます。

私のニューズレターは、読者さん全員英検1級合格を最終目標にしている
ので、今回は長文空所補充問題を念頭に勉強方法を考えてみましょう。

選んだ記事は、Clothing retailers boost L-size women’s lineup

旧ジャパンタイムズウィークリーの記事のWORLDやNATIONAL、BUSINESSの記事
には語数が書かれていました。因みに上の記事の総語数は455 words。そんな
に長くないですよね。

先ずはヘッドラインを見て、記事の内容を想像します。clothing retailers
ですから「衣料品小売業者」。boostは「増やす」、L-size women’s lineup
とありますから「Lサイズの女性向けの品揃え」を充実させると解釈できますね。

このヘッドラインの意訳は「Lサイズのおしゃれ心に応える店」とあります。

次に各パラグラフの最初の文章を、第1段落から順番にサッと読みます。
これで大体の流れを把握し、そしていよいよ第1パラグラフから丁寧に
読んでいきます。

記事全体を最初に読む時は理解度7割を目標にし、2回目に読む時はより精度を
上げて、100%を狙います。ここで気をつけないといけないのは、単語を1語1
語目で追っていくのではなく、フレーズ単位で読み進めることです。

上記の記事を例に挙げると――

^^)1:Department stores and other retailers
^^)2:are expanding their lineup of large-size clothes
^^)3:to meet growing demand among big women
^^)4:wishing to don fashionable apparel.

のように、私なら4回のアイスパンで第1パラグラフを読み終えます。

1語1語目で追うより、かなり速読できます。勿論、このようにスラスラ読め
るようになるには、日頃から意味単位で読むスラッシュリーディングの練習を
しておかなければなりませんが、これも数をこなしていくうちに、アイスパン
を1語から2語、2語から3語というふうに増やし、少しずつ意味単位での区
切り読みができるようになります。

上の^^)3:の例では不定詞が来ているので未来を表し、「品揃えを増やせ
ば、体格のいい女性のニーズに応えられるようになる」とどんどん前から理解
していけます。因みにdonは「身に着ける」という意味です。

こうしてセンテンス毎に1つ1つ分析していけば、読解もそんなに難しくない
でしょ^^?)各パラグラフの意味と全体の流れが分かったら、最初から最後
まで音読します。

この時、先程言った意味のある纏まりを1単位として音読していきます。こう
したプラクティスを何度も何度も繰り返すことによって、速読速解ができるよ
うになります。

纏めると――

1.ヘッドラインを読み、記事の内容を想像する
2.各パラグラフの最初の文章を、第1段落から順番にサッと読み、
  全体の流れを把握する。
3.第1パラグラフから最後のパラグラムまで丁寧に読むが、1回目
  は70%の理解、2回目は100%の理解を目標にする。
4.アイスパンは意味単位で取り、色んな記事に触れるにつれ、読む
  速度を上げていく。
5.最後に上の例でいうと^^)1:^^)2:……というふうに、
  意味単位で音読をしていく。

毎日1記事読むのを目標に、語彙を増やしていってください。1日のこうした
ちょっとした努力が数ヵ月後、半年後に大きな差を生みます。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どうぞ素敵な一日をお過ごしください。

Frank Yoshida
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Frank

Frank

■ 兵庫県立神戸商科大学・商経学部経済学科卒。総合商社勤務後、国際ビジネスコンサルタントとして独立。北米・中南米・オセアニア・東南アジア・欧州・アフリカ諸国等での駐在、インターナショナル・マイクロエレクトロニクス・アンド・システムズ国際会議での講演、米国および台湾新竹縣シリコンバレーでの表面実装技術テクニカル・アドバイザー、米国直接投資に関わる国際訴訟問題解決のためのアイスブレーカー、レザービジネスでの貿易顧問、木材輸入業での商談等、数多くのグローバルビジネスの経験を積む。■ ビジネスコンサルティングに従事する傍ら、国連英検(UNATE)特A級・ビジネス英検(BEST)A級・ボランティア通訳検定(V通検)A級・看護英語試験(TOPEC)満点・日商ビジネス英検1級・観光英検1級・全商英検1級・英単語検定(単検)1級・実用英語技能検定(英検®)1級・通訳案内業国家資格を含む英語資格十冠を達成。イーラーニング講座開講後、ズーム・スカイプレッスンとの相乗効果で英検®1級合格者72名、全国通訳案内士国家試験合格者47名、TOEIC®990満点取得者6名やその他英語資格取得者を多数輩出。■《英会話講師への登龍門》として定着した筆者開講の[実践英語の達人クラス]では、プロの英会話講師や大学教授・講師、塾講師も受講。20名以上の上級英会話講師を育成。■ goodbook出版主催の《2008年度出版登龍門》にて短編ラブロマンス小説『離れられなくなっちゃう』がグランプリ(大賞)を受賞、2009年1月商業出版にてデビュー。2012年5月には同じく商業出版にて長編社会派ミステリー小説『謎のルージュ』を出版。現在ペーパー版・Kindle版を合わせ全14作をアマゾンにて好評発売中。■ 趣味はバイクツーリング。メガツアラーの[Suzuki/GSX-1300R Hayabusa]を駆り、全国の海岸線を周遊。孤高の旅を満喫する。

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