こんにちは<Frank>です。
「ソリブジン」という用語ですが、今回これを取り上げる理由は、私の英語の生徒さんから「ソリブジン事件」なる話を聞いたからです。
調べてみると、ソリブジン(sorivudine)はウイルス感染症の治療薬で、1993年9月に日本商事(現アルフレッサ)よりユースビルという商品名で販売され、エーザイが販売提携をしていた薬でした。
販売開始から1年間で15人の死者を出し、ソリブジン薬害事件として世に知られます。販売は自主的に停止されましたが、背後にインサイダー取引があり、死者を出したにも拘らず個人的な利益を優先したと厳しく責任を問われることに。
道義的観点からも自主的に販売を停止したものの、薬の恐さを思い知らされた事件の1つでした。
命を救うための薬――されど両刃の剣は否めなかった、ということでしょう。
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※この記事の英語版は、私の英語ブログAMISTADでチェック!
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