こんにちは<Frank>です。
今回は<割引券>に関するお問合せです。
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【質問】
スーパーで土日特売の割引券をもらったのですが、当然使うべきで
すよ?(40歳、サラリーマン)
【回答】
使うべきではない、とさすがに言いませんが、あなたもスーパーの
戦略にハマっていますね。気をつけてください。割引の%分は、大
概定価の値を上げてるから、割引券を使っても結局のところ元の定
価より高く買わされていることが多いです。
簡単な例を言うと、100円のパンを買ったとき、10%の割引券をもらいます。「よし、次回はこれをつかうぞ!」と張り切って別の日にスーパーに行くと、100円のパンが120円になっている。これで喜んで割引券を使っても、120円 x 0.9 = 108円になり、以前より8円も高く買わされている、というわけです。割引券が使える期間は他の商品も割高になっているので、割引券の意味がないのです。
分析心理学を創始したカール・グスタフ・ユングの言葉に、「光の
イメージを描くだけでは人は悟れない。闇を意識化することでこそ
悟るのだ」という名言があります。
人間の中には光と影が共存しており、裏面(影)を認めることなし
に本当の理解は得られない、と。
割引券はあくまでも割り引いて判断し、ごみ箱に捨てた方がメリッ
トがあると考えるのが妥当でしょう。
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※この記事の英語版は、私の英語ブログAMISTADでチェック!
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