こんにちは<Frank>です。
今から15年前ぐらいになるでしょうか、確かその年の梅雨時、こん
な事故がありました。
野外活動の一環としてモーターボートで曳航中の手漕ぎボートが転
覆。愛知県の中学1年生が一名、亡くなりました。
場所は浜名湖。「船を出す天候ではなかった」と関係者の言。
「雨が強く船も揺れた。ボートに乗るのはちょっとおかしいと思っ
た」。男子生徒もそう証言していたようです。
中1でこの野外活動。転覆したボートには指導員が乗っていなかっ
たようです。 青年の家の悲劇。<やる勇気>もあれば<止める勇
気>だってあったはず。
行事を全うすることを優先し、人の表情が、人の命が見えていなか
った――そんな気がしてなりません。
所変わって医療現場でも――。
多忙な勤務の看護師が薬の投与を誤り患者が死亡。看護師曰く「患
者の番号を見間違えた」と。
行事優先、番号優先・・・いずれの事故も人が見えていない。その
ときの生徒の表情や患者の表情が見えていたら過ちは防げたでしょ
う。
止める勇気、立ち止まって考える余裕があったら、と思うと心苦し
いです。
行事や番号優先よりもっと大切な人に寄り添う気持ち。とっても大
切な気がします。
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