こんにちは、<Frank>です。
今日は「花粉症」についてお話ししようと思います。
幸いなことに、私は今まで花粉症になったことは一度もありません。しかし、これから秋や冬を迎えると花粉のイメージからは遠ざかる気がしますよね。果たして本当にそうでしょうか?
実は来年の花粉症シーズンを迎える前にできることがあるのをご存じでしょうか? 今回は花粉症の基礎知識から、季節ごとの備え、市販薬まで詳しく解説します。
1.「花粉症」とは何か?
花粉症とは、植物の花粉が原因となって引き起こされるアレルギー性疾患です。代表的な症状は「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ」などで、医学的には「アレルギー性鼻炎」と呼ばれることもあります。原因となる花粉はスギやヒノキだけでなく、ブタクサやイネ科の植物など多岐にわたり、季節ごとに異なる花粉が飛散します。
花粉症は単なる季節的な不快症状ではなく、集中力の低下や睡眠不足を引き起こし、日常生活の質(QOL)を著しく損なうこともあります。そのため、早期の予防と対策が重要になります。
2.花粉症に罹る人と罹らない人の違いは?
同じ環境で生活していても、花粉症になる人とならない人がいます。この違いにはいくつかの要因が考えられます。
- 遺伝的要因:両親のどちらか、または両方が花粉症を持っていると発症リスクが高まります。
- 生活習慣:睡眠不足やストレス、偏った食生活は免疫バランスを崩しやすく、花粉症を発症しやすくします。
- 環境因子:都市部の大気汚染や微粒子が花粉と結合してアレルギー反応を強めることがあります。
つまり「体質」と「生活環境」が大きな分かれ道になるのです。花粉症を発症していない人も、油断せず生活習慣を整えることが大切です。
3.花粉症は春だけなのか?
多くの人が「花粉症=春のスギ花粉」と考えがちですが、実際には一年を通じて花粉は飛散しています。
- 春(2~4月):スギ、ヒノキ花粉がピーク。
- 初夏(5~6月):イネ科植物(カモガヤなど)の花粉。
- 秋(8~10月):ブタクサ、ヨモギの花粉。
- 冬(12~1月):花粉自体は少ないが、早ければ2月からスギ花粉が飛び始めるため、冬のうちに備えることが重要。
つまり、花粉症は春だけの問題ではなく、一年を通じた注意が必要なのです。
4.夏・秋・冬にできる準備は?
「春になったら対策を考えればいい」と思っていませんか? 実は、夏から秋・冬の生活習慣が翌年の花粉症の症状を左右します。
- 免疫力を高める:バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠を心がける。
- 腸内環境を整える:発酵食品や食物繊維を摂ることでアレルギー体質の改善が期待されます。
- 空気清浄機の活用:冬のうちから室内環境を整えると、花粉シーズンに備えられます。
- 早めの薬開始:症状が出る直前から薬を飲み始める「初期療法」が推奨されています。
つまり、花粉症対策は「発症してから」ではなく「発症する前」がカギなのです。
5.おすすめの市販花粉症対策鼻炎薬
私の生徒さんからも「おすすめの薬はありますか?」とよく質問を受けます。一般的に OTC(市販薬)で人気があり、使いやすいとされるのは以下の薬です。
- アレグラ FX(フェキソフェナジン):眠くなりにくく、日中の仕事や勉強にも支障が出にくい。
- クラリチン EX(ロラタジン):副作用が比較的少なく、長時間作用するのが特徴。
- アレジオン 20(エピナスチン):花粉シーズン初期から使いやすい。
- 点鼻薬(ナザールスプレーなど):鼻づまりが強いときに即効性を発揮。
どの薬が合うかは体質や生活スタイルによって異なります。まずは副作用の少ない第2世代抗ヒスタミン薬から試すのがおすすめです。
春を快適に迎えるために、ぜひ今から準備を始めてみてください。
免責事項!
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の薬の使用を推奨するものではありません。薬の使用にあたっては、必ず薬剤師や医師に相談してください。花粉症の症状が強い場合は、自己判断せず専門医の診察を受けることを強くおすすめします。
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今日、私の生徒さんから、「クラリチンも効きますよ」という情報をもらいました。彼によると「症状は楽になりますが、眠気がひどくて」と言っていました。
アレグラは眠気は無いけど、「効き目がいまいち」という人も。他にはジルテックもあるようですが、眠くなったり頭が痛くなる人も。
OTCなら色々と試してみて自分に合ったものを見つける手もありますが、副作用などが心配という方は、お医者さんに相談した方がいいでしょうね。
花粉症に限らず、人間の病気と食べ物は深く関わっています。花粉症の原因は
動物性たんぱく質及び脂肪の多い食生活にあります。抗アレルギー薬によって
症状を緩和することはできますが、食生活を改善することで、免疫力をアップ
させて、アレルギー体質から本来の健康な体を取り戻すことも大切ですね。
花粉症のヒドイ人は気をつけるべき食生活
肉(動物性たんぱく質や脂肪が入った加工品も含む)、卵、お酒、甘いもの(砂糖、チョコレート、ジュース等)
花粉症対策に効果的と言われている食品
魚(青魚:DHA、EPAを含む)、野菜(しそ、ハーブ、きのこ、蓮根(はす)、
ゴボウ、大根、にんじん、ほうれん草、さつまいも等:食物繊維を多く含む)、
納豆(納豆菌 + 植物性乳酸菌)、豆乳ヨーグルトやお漬物(植物性乳酸菌)、
梅、プルーン、イチジク
免疫力をあげるために大切なことを少し加えますね。
免疫力は、体温が1℃下がると約40パーセント低下すると言われています。
それは、免疫力の主役の白血球が体温が下がると動きが悪くなり、バイ菌
などを殺菌する力が弱まるからです。体を冷やす主な原因は”クーラーや
冷たい飲み物”です。これから暖かくなってきますが、飲み物を人肌に温めて飲むことも大切ですね。
また、過剰なストレスによる体の酸性化(アレルギー反応が起こりやすい)など、現代の私たちの生活にありがちな要因が免疫力を低下させます。
休息と適度な運動でストレスを発散することも大切ですね。