こんにちは<Frank>です。
今日は<ser><estar>動詞に加え<hay>について学習します。
スペイン語ではこれらの動詞は「存在を表す動詞」といいます。
早速、それぞれの動詞の使い方と、これらの動詞の違いについて説明
します。<ser>と<estar>は復習のつもりで読んでください。
1.<hay>
<hay>は、存在の有無を表すのに使われます。英語の「there is」や
「there are」に相当します。主語が特定されていない場合や、不定冠
詞や数詞を伴う名詞句と共に使われます。
(肯定文)Hay un libro en la mesa.「テーブルの上に本がある」
(否定文)No hay agua en la botella.「ボトルに水がない」
(疑問文)¿Hay algún problema?「何か問題がありますか?」
2.<estar>
<estar>は、一時的な状態や位置を表すのに使われます。英語の「to
be」に相当しますが、特に一時的な状態や位置を強調します。
(状態)Estoy cansado.「私は疲れている」
(位置)El libro está en la mesa.「本はテーブルの上にある」
3.<ser>
<ser>は、恒常的な性質や特性、職業、国籍、時間などを表すのに
使われます。これも英語の「to be」に相当しますが、恒常的な属性
を強調します。
(恒常的な性質)Él es alto.「彼は背が高い」
(職業)Ella es doctora.「彼女は医者です」
(国籍)Somos españoles.「私たちはスペイン人です」
(時間)Son las tres.「3時です」
4.比較まとめ
・存在の有無:<hay>を使います。特定のものがあるかないかを表
します。
(例)Hay un gato en el jardín.「庭に猫がいる」
・一時的な状態や位置: <estar>を使います。一時的な状況や場所を
表します。
(例)La puerta está abierta.「ドアは開いている」
Estamos en casa.「私たちは家にいる」
・恒常的な性質や属性:<ser>を使います。変わらない特性や職業、
時間などを表します。
(例)El cielo es azul.「空は青い」
Mi hermano es profesor.「私の兄は先生です」
上記のように<hay><estar><ser>はそれぞれ異なる文脈で使わ
れるので、注意して使いましょう。
学習参考図書はこちら。次回をお楽しみに。
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