『レミング』(近藤史恵著)を読んで
Review
こんにちは、Frankです。 書籍の巻末にある、薀蓄のある書評を引用しながら、感想を述べさせていただきます。 私にとってこの作品は、『プロトンの中の孤独』につぐ近藤史恵著書の第二作目。 第一作目と同様に、自転車ロードレーサーの心の内面を淡々
色彩を持たないキャラクターをつくると
読者感想文
こんにちは、Frankです。 最近、ある系統の小説にハマっています。今は「おもしろい!」のひと言と 言っておきましょう。将来、アマゾンのキンドルで、この系統の私小説を リリースしようと画策している私です。その時は、是非、買ってくださいね。