国際人養成講座(207)~海外出張で役立つビジネス英語86:目をかける~

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。


今日は「海外出張で役立つビジネス英語」の第86回目。
<目をかける>をテーマにした問題です。


商社マン時代、社運を賭けた世界一周商談の旅をミッションとし
て与えらた話を以前したと思います。


何せ世界一周ですから、それこそ日本から出っ放しでした。欧州
を回って帰国したら2週間後にオセアニア。オセアニアから帰国
したらまた2週間後にアフリカ・・・。当時、ご近所の人が私を
疑いの眼で見ていた記憶があります。「あの方、何の仕事をしてい
るのだろう」。


社内的には、世界に旅立つ先兵に選ばれたことに喜びを感じまし
た。後で聞いた話ですが、社員の幹部連中が私を選んだ理由とし
て、私の英語のコミュニケーションスキルと、なんでも果敢に挑
戦する精神を評価したからだったようです。


私はどちらかというと何でも最初にやりたがる方なので、それが
彼らには「チャレンジ精神に富む」と映ったのかもしれません。


そんなわけで幹部連中に目をかけてもらえるようになり、その後、
専務直属の部下として働けるようになります。その辺りの話はま
た別の機会にお話しようと思います。


今回はこの「目をかける」をテーマに出題しました。いつものよ
うに四択問題。早速、チャレンジなさってください――


■ 海外出張で役立つビジネス英語86:目をかける
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Our top management [(A) balks at (B) dotes on (C) fumbles
about (D) reins in] employees who are delited to take risks.

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私の直属の上司となった件の専務ですが、厳しいのなんのって、
褒められることが一度もありませんでした。辞めてやろう、と
何度思ったことか。


それでも耐えに耐えて仕事を続けた結果、仕入先のメーカーや
海外のバイヤーから褒められるようになり、その時初めて専務
の偉大さを知りました。


今の自分があるのは、間違いなく当時厳しかった専務のお蔭です。
今の世の中、何でも「パワハラだ」と片付けますが、私はそんな
風潮が大嫌いです。


上司は怖い方が、自分のためになります。
では正解をチェックしましょう。


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■ 海外出張で役立つビジネス英語86:目をかける
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Our top management [(A) balks at (B) dotes on (C) fumbles
about (D) reins in] employees who are delited to take risks.

【正解】(B) dotes on
【解説】文意は、「うちの上層部は、喜んでリスクを背負う社員
に目をかけてくれます」。balk atは「~にしりごみする」、
fumble aboutは「~を探し回る」、rein inは「~を控える、
抑制する」です。従ってここでは「~を溺愛する、熱愛
する、目をかける」の意味する[(B) dotes on]が正解です。

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の講座をどうぞお楽しみに。


Frank Yoshida
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