こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。
COVID-19 以前は、ほぼ毎年100名以上の生徒さんと接していた私。
色んな職業の方とお会いします。副業をお持ちの方もおられ、中には
「えっ!?」と驚くお仕事に就いている方も。
そのうちの1つが、ネイリストの専属ハンドモデルの副業です。
正直なところ、私自身、その方から言われるまで全く気が付かなかっ
たのですが、言われてみれば「確かに」と思えるほどキレイな手をさ
れていました。「手のモデル」即ち「ハンドモデル」だったのです。
レッスンの開始前にハンドクリームを塗っている方がけっこういます。
そういう光景を見ていると、やはり女性は乾燥や日焼けに敏感なんだ
と改めて思いました。
常日頃、Language reflects the sensitivity of people.(言語は、人々の
感受性を反映する)と言っていますが、女性のそうした日常のケアは、
実のところ言葉への思い入れとシンクロナイズ(同調)しているのか
もしれません。
この際、折角ですから、今日はスキンケアに関連する英語を憶えてお
きましょう。「トラブル編」です――
*「ニキビ」pimples
*「シミ」blemishes
*「ソバカス」freckles
*「クマ」black rings under one’s eyes
*「タルミ」sagging skin
*「くすみ」dullness in color
*「日焼け」suntans
*「虫刺され」insect bites
*「傷跡」scars
憶えられましたか? そういえば「ニキビ」を意味する単語でzitと
いう単語もありました。
1966年頃のアメリカのティーネイジャーが使い始めたと言われる俗
語。語源は定かではありません。I’ve got a zit on my right cheek.で
「右の頬にニキビができた」です。
そう言えば商社マン時代、運良く乗れたシンガポール航空のファー
ストクラスのキャビンアテンダントはまさしく「つる肌美人」でし
た。
そんな思い出を語っている私のブログ記事「シンガポール航空はす
ごい」も、併せてお読みください――
実践旅行の達人「シンガポール航空はすごい」
今日もオンラインクイズに答えないと気が落ち着かない方はこちらで
チャレンジなさってください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の講座を楽しみに b^^)
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