こんにちは、Frankです。
小学生時代、殆ど漢字が読めなかった私。すらすらと読めるクラスメ
ートのことを、天才だと思っていました。
今、自分のことを<作家のたまご>とも呼べるかどうか怪しいのです
が、曲がりなりにも小説を書くようになり、言葉に対して繊細になり
ました。
表題の漢字――実は「ほおずき」と読むんです。
英語では “a ground cherry”。なんとも響きがいい。
wikiには、果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」
と呼ばれるようになったとあります。また、「カメムシ(古名:ホウ、
ホオ)」がこの植物によく集まって吸汁することから「ホオ好き」と
呼ばれるようになった」といった説もあるようです。
こんな植物と戯れた小学校時代が、懐かしいです。一緒に遊んだ近所
の子たち、今はどうしているのかな?
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