学習の心得(8)~会話でmightが使えますか?~

こんにちは、国際人養成ブロガーのFrankです。


今日は生徒さんからよく質問を受けるmayとmightのニュアンス
の違いについてお話をしましょう。先ずは次の文章を見てください。


A: You might e-mail me tonight.
B: Sure, I’ll do that.


上の文章の意味は、
A: 今夜、メールしてよ。
B: ええ、そうするよ。


普通、日本人は Please e-mail me tonight.を使います。
間違いではないですが、上記の日本語のニュアンスを伝えるなら、
mightを使った表現が適切なんです。


仮定法のYou mightは、仮定条件節の内容を言外に含んだ
気軽な依頼・提案・許可を表し、「~してくれるよね」
「~したらどう」「~してもいいよ」というニュアンスになります。


従って、仮定条件節を付け加えると、
You might e-mail me tonight if you wanted to.
(もしよかったら、今夜、メールしてよ)
となり、もっと分かりやすくなります。


逆に直説法のYou mayにはこのような意味はなく、
You may go now.(退出しなさい、帰っても結構です)のように、
命令しているようなニュアンスがあります。


mayとmightのニュアンスの違いを捉えているだけで、
かなり表現の幅が広がります。


 :


前回ご紹介した英文法書ですが、読者さんから「もう一度教えて
ください」とのご依頼があったので、もう一度ご紹介しておきます。


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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では次回の講座をどうぞお楽しみに。


意識は行動を生み、行動は習慣を生み出す
習慣は人格を作り、人格は人生を決する


Frank Yoshida
Power Blogger for
Cosmopolitan Development


PS

最近つくづく感じるのですが、
ビジネスの究極は「時間管理」じゃないか、と。

Until we can manage time, we can manage nothing else.
(時間を管理できるまでは、ほかの何ものも管理することができない)
――ピーター・ドラッカー

私自身、改めて過去十数年を振り返ったところ、
驚くなかれ、イライラしたことが殆どありませんでした。

その奥義たるや、何なのか。
とどのつまり、それは時間管理ではなかろうか、と。

先々常に、余裕が持てる自分を作る。やはり時間管理なんですよね。
時間に振り回されない自分作り。少し意識してみてください。


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