こんにちは<Frank>です。 実践西語の達人ブログにお越しいただき、ありがとうございます。 入門・初級・中級・上級レベルのスペイン語会話は元よりスペイン 語検定試験対策の講座も開講しています。 当ブログの掲載記事で興味を持たれたら、私共の
タグ: スペイン語検定試験対策
こんにちは<Frank>です。 和文西訳問題の第5回目のテーマは<新緑>です。 5月は新緑の時期でもあり、「五月病」の時期でもあります。ぽか ぽかしてくると眠気と気だるさが蔓延し、アクションが緩慢になっ てきますね。この時期は語学学習も危う
こんにちは<Frank>です。 和文西訳問題の第4回目のテーマは<家庭菜園>です。 家庭菜園は私が一番不得意とするところで、肥料や害虫など気をつ けないといけないところがいっぱいあって、私には手に負えない、 っていった感じです。 元々咲いた
こんにちは<Frank>です。 和文西訳問題の第3回目のテーマは<~してください>です。 実は私が最初に普通自動車免許を取ったのは日本ではなく南アフリ カ共和国でした。会社に黙って現地で自動車学校に通い、見事一発 で合格。只、英語の試験を2
こんにちは<Frank>です。 和文西訳問題の第2回目のテーマは<~の場合>です。 ビジネスで使える表現です。早速チャレンジなさってください。 [スペイン語検定試験対策(239)「和文西訳」(131)]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんにちは<Frank>です。 今日から3級レベルの和文西訳問題にチャレンジします。第1回目 のテーマは<大切なこと>です。 先ずは短文から。<中性定冠詞 lo + 形容詞>の形で表現してみ ましょう。 [スペイン語検定試験対策(238)「
こんにちは<Frank>です。 今日で24回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<傷つかないよ うに>です。 よくスマホをケースに入れて持ち歩いている人がいますが、それを 見る度に「日本人は物を大切にする人種なんだ」と改めて感心させ られま
こんにちは<Frank>です。 今日で23回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<入念に仕上げ られた>です。 スポーツ、音楽、将棋、はたまたSNSの世界でも、入念に仕上げ られた戦略や戦術は、その道のプロなら分かります。適当に、やっ つけ
こんにちは<Frank>です。 今日で22回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<情報源>です。 「知っている」と「知らない」とでは大きな差を生みます。一時、 デジタルディバイドという言葉が流行りましたが、ネットを活用し ている人と活用して
こんにちは<Frank>です。 今日で21回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<くしゃみ>で す。 電車に乗ったり、街を歩いていると、花粉症でくしゃみをしている 人をよく見かけます。マスクをして大変そうですよね。 お蔭様で私は人生一度も花
こんにちは<Frank>です。 今日で20回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<手頃な値段> です。 商社マン時代、海外駐在員、海外赴任者として営業畑を歩いてきた 私だけに、<手頃な値段>という言葉には敏感に反応します。そし て、同時に「
こんにちは<Frank>です。 今日で19回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<スポンサー契 約>です。 最近、著名人や会社組織の不祥事によりスポンサー契約が解除され るケースをよくみかけます。「驕り」や昔ながらの「慣例」に甘ん じ、民度
こんにちは<Frank>です。 今日で18回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<時を過ごす> です。 人生、楽しい時もあれば、辛い時もある。私も少なからず辛い時を 経験しました。そんなときに思ったのは、やはり家族の絆でした。 そして「自分
こんにちは<Frank>です。 今日で17回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<相続人>です。 遺産相続となると色々トラブルが多いようですね。私の生徒さんも 訴訟沙汰になるトラブルに巻き込まれました。相続する段になって 聞いたこともなかっ
こんにちは<Frank>です。 今日で16回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<次々に>です。 数十年前になりますか、次々と交通事故に巻き込まれたことがあり ました。まさしく二度あることは三度ある、そのものでした。 最初は徹夜明けの居眠り
こんにちは<Frank>です。 今日で15回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<当然のことだ が>です。 「当然のことだが」という言葉から、論理的な、筋道の立った、と いう意味の lógico, ca を思い浮かべると思いますが、私自身も
こんにちは<Frank>です。 今日で14回目になる西文和訳問題。今回のテーマは<形を変える> です。 小学生の頃、通学途上で見かけた鉄工所や木材の伐採所も、中学・ 高校時代に訪れてみると、見る影もなくなっていたりします。 時代の移り変わり